団長の応援人生を応援する方々をご紹介します。

岡本髙宏

一言で言ったら豪放磊落で 面倒見が良い。 私の彼に対する印象は そんな感じです。

略歴

元デリカフーズ株式会社 社長

小林博重との関係

元大阪大学応援団長

小林博重の第一印象をお教えください

私がお会いしたのは10年くらい前ですかね??だからそんなに長いお付き合いって言う訳じゃないんです。まあ10年って長いっていったら長いですかね(笑)
国立大学の七大戦*というものがありまして、もう50回以上になるのかな?
小林さんが中心になって、そのOB会(七朋会)をやろうという話になって、そこでお会いしたのが一番最初です。
非常に元気で活気があって人を惹き付ける魅力のある人だなと感じました。


一言で言ったら豪放磊落で面倒見が良い。私の彼に対する印象はそんな感じです。
会社としてもいろいろ小林さんにはお世話になっております。


東大には偉い人とかがたくさん出てますけど、そういう人に負けず劣らず、あるいはそれ以上に小林さんは社会に貢献していると私自身はそう思ってます。


*七大戦とは
全国七大学総合体育大会(ぜんこくななだいがくそうごうたいいくたいかい、英: Seven Universities Athletic meet)は、かつて帝国大学であった9大学のうち、日本国内(内地)で新制大学に受け継がれた国立大学7校が合同で開催している体育大会である。

七朋会について

東京を中心にして旧帝国大卒の日本中で活躍している方が各地から100人近く来ていて、人脈というか、お付き合いの濃さは特別なものがあります。
みんな仕事を持っていたりとかしてなかなか100人ってないですよ(笑)


偉い人達を集めてまとめてやるっていうことが長年できているのは、やっぱり小林さんの人間的魅力っていうのが大きいでしょうね。


社会的地位とかそういうんじゃなくて、あの人は人間的魅力にあふれている。
大会社のお偉いさんとか政治家とかの方にもスーッと入っていける。
そうすると相手の人からも受け入れてもらえるんですよね。
もって生まれたものもあるでしょうし、いろいろご苦労されてきたでしょうし
そういうのが相まって魅力が生まれたんでしょうね。

同じ応援団経験者からみた小林博重

東大の応援部って言ってもずっと歴史がありますし(昭和22年創部)、先輩もいらっしゃいますし、そこでまとめていく、団長になるっていうのはすごく大変だと思いますよ。
みんな個性が強いしプライドが高いしね。
それをやりきって、今こういう組織を創っていくっていうのはなかなかできることじゃないし大変なことだと思いますよ。

デリカフーズグループの経営哲学とこれからの展開をお教え下さい

一言でいえば、”ピュア”ですよね。
それに、情熱的で突進型。


どんどん進んでいくから、その過程でいろいろな人が応援してやろうってなるんだろうと思います。


一つ物事を決めたら真っ直ぐ行くタイプ。
人に喜んで貰おうっていうのを生きがいとしてるから、
周りの人も「じゃあ小林を応援してやろう」ってなるんだと思いますけどね。


小林さんも応援するし、応援されやすいっていう特徴を持ってますよね。
それこそがMapのビジネスそのものと言えるんじゃないかと思います。
まさにライフワークって言う感じですよね。

3Sスピリッツ

私も会社を卒業しておりますから、若い人たちがやっていったら良いと思うんですよ。
私は相談役ですから、一切仕事には関わらないということにしてます。


責任のないものが権限だけ持っていると絶対組織がおかしくなります。
これは本田宗一郎さんから学んだんですけどね。
仕事も会社も全部後輩に任せてます。


私がいるより上手にやってますよ(笑)


現役時代はがむしゃらにやってきてね、まあまあ良かったということですよ。
最初は15坪の古ぼけたところからのスタートでした。
正直なところ、何が何でも上場したいと思ってたんですよ。
せいぜいJASDAQくらいかなと思ってました。はっきり言って。
こんなね、東証一部に上場できるなんて私自身も想像もしていなかったですし(笑)


あんまり考えもせず仕事仕事とがむしゃらにやったことと、運が良かったということです。


よく必要は発明の母といいますけど、私も経験は成功の母だと思ってますから。
やっぱり、応援団で失敗もよくしたからね。それも身に付いていると思いますよ。


今思えばあっという間ですが、ここまで来るのに30数年かかりました。
いまはここ(足立区六町)がデリカの本社ですけど昔に比べると月とスッポンですな(笑)


本当に運が良かったんです。
必死に努力して、そして結局は運が良くなきゃなかなか。
そりゃ必死にやらなきゃ運もついてこないけどね、
必死にやったからっていって運がついてこない場合もあるからね(笑)


いろんな方々のお助けを借りて、そして神様仏様、ご先祖様にずいぶん助けられたなと私は思いましたね。
ご先祖様が「そっちあかん、こっちやれ」って。自分でもわからないけどなんかこう見えない力で「こっちだぞ」って。それが良かった。
ご先祖様のおかげだと思ってます(笑)


事をなすには人間だけの力ではないと。
なにか人知を超えたご先祖様とかの力が必ず働いているということです。驕ってはいかんと。


謙虚にやればそう変なことにはならないんですよね。やっぱり。


人生、どっかで必死にやらなきゃいけないときがあるんです。
私もここに入って丸6年位365日やりましたよ。朝5時から夜終わるまで。何時までやってたかわからない。
身体弱かったんだけどね。必死にやってたら神様仏様が助けてくれるんだろうね。
若いときはね、睡眠が6時間半なかったら次の日何にもできなかった。身体がしんどくて。
ここにはいってからは3時間5時間はしょっちゅうだから。休みがないんだから。
そんな感じだから神様が助けてくれたんだろうね。やっぱり。


人生これだって言うときには何が何でもがむしゃらにやって、終わればゆっくりすれば良いんだからね(笑)


それでもね、日本がこういう状態だしね、年寄りばっかりが良い思いするのはいかんと思ってる。はっきり言って。
やはり人間として生きている以上は社会の役に立ちたいと思ってます。
ただ、何ができるかと言ったら何もできんけどね。
僕なんかは例えば九州熊本・東北なんかへボランティアに行っても、みんなの足を引っ張るばっかりだからね。
だから行きませんけど、そしたら何ができるのかと。
我々年寄りができることはお金くらいしかないんですよ。はっきり言って。
ボランティアできない代わりに少しでもお金で貢献できればと。


これからは教育にちょっとでも役に立ちたいと思ってます。
日本がこんな状態だから学校にお金がなくて、いまうちの大学でも必死ですよ、お金工面するの。
私は大学で勉強せずに学校に迷惑をかけたから、今学校が困っていることをちょっとでも助けるのが私の任務かなと。
社会に対して僅かなことでもそうかなと思っております。

私は小林さんの人間性に惹かれてこうしてお付き合いさせてもらってるけど、
やっぱり最終的には、極端な表現だけど
人間っていうのは、「いざっていうときにこの人は絶対裏切らないだろう」という人が最後には一番信頼できるんですよね。
義理だけで付き合うっていうのもありますけど
本当の人っていうのは「この人は裏切らない」っていう信頼感ですかね。
小林さんには絶対的な信頼感を持ってます。


豪放磊落、明るくて会っていて楽しい。


人間ね、元気で活力があって明るくなきゃだめだな。
そういう意味でも私は大変素晴らしい方だと思ってます。


ああいう方にはバンバン仕事してもらわなきゃだめだね。
大金持ちとかどっかの大会社の社長になる必要なんて全くないんですよ。
あの人はあのままやっていただければ日本は良くなりますよ。
私はその点では期待してます。